株式会社Edo

2026.8.20

下呂市で探究プログラムがスタートしました!

  • 1.教育特化型プロジェクトマネージメント
  • 2.探究学習デザイン事業

この度、下呂市教育委員会様より委託を受け、全6回の探究授業を実施させていただくことになりました。
第1回は、オンラインでの実施。
各学校から参加者のみなさんが集まりました。

初回ということで、まずはお互いに自己紹介。
「何年生ですか?」
「どんなことをテーマにしてみたいですか?」
など、それぞれのことを少しずつ知る時間からスタートしました。

その後は、第1回から発表までの全体の流れを説明。
今回のプログラムでは、「デザイン思考」という考え方を大切にしながら進めていきます。
そのため、第1回ではデザイン思考とはどんな考え方なのかについてもレクチャーしました。

後半では、
「PRとは何か?」
「PRにはどんな手法があるのか?」
をみんなで考え、全体でシェアしました。

最後には、ただ手法を選ぶのではなく、
「ペルソナに一番届く方法は何か?」
「伝えたい文化財の魅力が、一番伝わる形は何か?」
を大切にしながら、これから手段も考えていこうと伝え、第1回を終えました。

そして第2回は、初めての対面授業。
この日の目標は、それぞれが探究したい文化財について今後調べていけるように、「調査分析」の方法を学び、持ち帰ることでした。
対面で集まるのは初めてだったため、大人も学生さんも全員で自己紹介からスタート。
その後、Edo New Schoolの探究基礎講座でも大切にしている、
「調査分析とは何か?」
「情報にはどんな種類があるのか?」
についてレクチャーしました。

今回のプログラムでは全員がPRをしていくため、PRする「ペルソナ」を考えることにも挑戦しました。
まずは、
「ペルソナとは何か?」
「ペルソナを決めると、どんないいことがあるのか?」
を学んだ後、ワークシートを使ってそれぞれのペルソナを考えていきました。

その後は、今回の探究で全員に取り組んでほしいと考えている「フィールドワーク」についてもレクチャー。
現地に行ったときに、どんなポイントに着目するとよいのか。
何を見て、何を聞き、何を感じると、文化財の魅力がより見えてくるのか。
そうした視点も、ワークシートを使いながら確認しました。

そして今回は、自分が届けたいペルソナと、フィールドワークのポイントを持ったうえで、全員共通の文化財を実際に見に行くことに。
今回は「諏訪神社」にお邪魔し、観光協会の方にもガイドをしていただきました。
レクチャー、ペルソナ設定、フィールドワーク、現地での学びと、2時間30分の中に盛りだくさんの内容となりましたが、参加者のみなさんにとって、これから自分のフィールドに戻って文化財を調べ、ペルソナに向けてPRしていくための土台となる時間になりました。

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