テクノロジーの進化、気候の変動、社会の変化が激しい時代。人口が減り、子どもの数が減り、地域を支える人や財源が限られていく時代。これまでと同じ状態を維持するだけでは、人が学び成長する環境を守り続けることが難しくなっています。
つまり、教育環境は「質」とともに「レジリエンス(しなやかさ・回復力)」を意識しながら構築していく必要がが生まれています。となると、学校はこれまで通り教育の中核を担いながらも、「担う」意識を少し緩め、地域全体を一つの教育環境と捉えながら、コミュニティ単位で教育力を高めていく、そんな視野や考え方が一層重要となっていきます。
Edoは、独自の実践手法「EPM(教育特化型プロジェクトマネジメント)」によって、構想、合意形成、意思決定、実行を一貫して支援し、時代に合わせた「人が育つ地域づくり」を支援しています。
地域の教育課題には大きく2つの性質があります。1つめは、AI活用、探究的な学び、地域との連携、生涯学習推進など【進化に関する課題】です。
2つめは、学校再編、施設維持修繕、、校務DX、部活動地域展開、地域文化の継承など、人口減少、少子化に対応する【適応に関する課題】です。
課題それぞれは、基本的に2つの要素を同時に含みますが、どちらが起点となっているかという点で分類しています。
その上で、限られた人、財源、地域資源でいかに子どもから大人まで、資質・能力が育成される教育環境を実現するか。また、どのように新たな資源を獲得していくか。
人口減少社会の地域教育には、視野を広げた新しい発想が求められています。
解決すべき課題や目標が定まり「必要だ」「やりたい!」が高まっても、次は組織構造上大きく6つの課題が立ちはだかります。
これらは個人で解決できる問題ではなく、地域教育を動かす組織や制度が生む課題です。EPMはこれら6つの壁を超えられるよう、プロジェクトを進めるリーダー、担当者の皆様に伴走し課題解決を促進します。
人が減り、人材も資金も限られる時代、異動がある、人が配置されない、地域の団体が頼れなくなる、そんな出来事が当たり前のように起きてきます。
そんな時、組織単体でなく、様々な人と「繋がり」、未来を「構想」し、役割を分担しながら新たな出来事を「創る」。その繰り返しの中で地域教育の「進化」と「適応」が促進され教育の質が高まり、レジリエンスが増していく。
そんな「人が育つ地域」をつくる事がこれからの時代に必要だと考えます。Edoはこれを耕す独自の理論「地域教育経営論」に基づき、様々なプロジェクトを伴走しています。
EPMは、地域教育の課題解決を、限られた期限内に構想から実行まで一貫して支援するEdoの実践手法です。大きく分けて6つの事柄を支援します。
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EPMが支援する領域は、年齢も領域(学校教育、社会教育)も様々です。地域全体を見渡しながらそれぞれが有機的に機能する状態を構想し、課題解決を進めます。
教育ビジョンの策定/学校再編・教育環境整備計画/探究カリキュラムデザイン /部活動の地域展開/学校運営協議会・地域学校協働活動の活性化/教育行政の組織・運営改革/教育事業の財源・実行体制整備等
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Edoは全国の地方部で、学校、教育委員会、行政、企業、地域住民の方々とともに課題解決に取り組んできました。実践を通じ、異なる立場の人々と対話し、複雑な課題を整理し、実行へつなげる知見を蓄積しています。
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事業について興味をもっていただきありがとうございます。私たちが抱く最上段の問いは、「これからの100年、地域は次世代を育て続けられるのか」という不安も含んだ問題意識です。
そんな中、「人口減少が進む地方の教育に役立つ仕事をつくる。」そんな思いで、これまで事業を続けてきました。今後も、子どもたち、熱意を持って進まれる関係者の皆様のお役に立てたらと思っています。気になること、ご依頼、お気軽に問い合わせください。
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1.教育特化型プロジェクトマネージメント事業に関する活動報告
Edoが手掛けるプロジェクトたち